2009年10月25日

●192号 スパイシーリブラ基礎1


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
中小印刷業のための、オンリーワン戦略考 (2009/10/26)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●192号 スパイシーリブラ基礎1
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

エクセルのバリアブル処理の基礎を先週までお話しました

今週からは、バリアブルの本体処理です。

スパイシーリブラとの付き合いは、5年になります。

始めは、DM処理の簡易な道具として、20万の投資ならば
回収できると踏んで、採用を決定

営業の話は、できる話しかしない。
使えるかは、別の話だ。

特に、バリアブル・自動組版の世界は、
上は、数千万? のシステムが存在する

バリアブルの売り上げは、DMの宛名書きとしても
1件安くて、7・8円
しかし、件数が10万件とすれば、7・80万
になる
100万件ならば、7・8百万という数字になる

そのための、高速インクジェットでモノクロ印刷
する機器が数千万で売られている。

PODの機器を持っている業者は、汎用型の
プリンターという位置づけだ。
上記数千万の専用機とは、別世界と考えた方がいい。
そのため、PODによるDMの領域は
表裏両面バリアブル
少量のバリアブルDM
つまり、上記専用機との棲み分けの領域になる。
高速宛名印字だけの機械以外のDMの扱い領域ともいえる。

10万枚以下のモノクロ宛名印字
両面バリアブル
カラーバリアブル
などが、ターゲットな仕事となる。

逆に、高速宛名印字機を、補完する機器として
PODが存在するともいえる。

この世界が、バリアブルの入り口だ。
そして、リブラで何ができるかが問題ではない。
出力としてのINDDファイルに何を書かせるか。
この視点を忘れてはならない。

リブラの身上は、エクセルデータ(CSV等)とインデザインの
間に入り、何をどうすれば、自動的にINDDデータになる

こう考えるのが認識として正しい。

自動組版で25年以上になるが、ファンクション組版の時代は
プログラムで、ファンクションを組み込んだデータを作成し
変換すると、組版機のデータにするという時代

シンプル社の中間ファイルをターゲットにして、表組みの複雑
大量組版にするプログラム作成時代

年賀状に名入れ用のプログラムもシステム設計

そして、フルデジタルの新星として、インデザインが出現
アドビの提供するツールは、バージョンアップごとに
新機能が追加になり、バケモノ化してきた。

インデザインもCSになりCS4の段階で、自動化のツールは、
C++
VBスクリプト
JAVAスクリプト
アップルスクリプト
XML
データ結合機能
インデザインタグ
サードパーティのプラグインソフト

などと、目的により使い分けることができる
豊富は、ツールが存在する。

既に、過去の手法になったソフト軍を肥やしにして
この業界の標準(スタンダード)といっていいだろう

組版ソフトとしての覇権により、使う側は安心できる
画像・図形の扱いも、オブジェクトとして使えることで
多彩な使い方ができる。

特に多用しているのが、PDFである。
今までできなまった組版が、できてしまう。

スパイシーリブラを利用して
インデザインで、自動的に小組みPDFを作成して
再び、リブラで自動的に面付けを行えば、
複雑な配置物まで外部からコントロールできる。
今までできなかった自動化の域を、格段に増やせるようになった。

このインデザインで自動的にPDFを作り
再びそのデータを再配置して目的のページを自動的に作成する
2段階PDF活用法は、リブラの独壇場といっていい。

あとは、色々なソフト
エクセル・アクセス・XML・CSVを作成し
リブラを駆使して成果物としてインデザインデータを作成

この連携プレーは、使いこなすほどに「惚れて」行きます。

リブラに出会う前までの自動化の道具は、
文字中心の組版で、図形の取り扱いは、できなかった。
製版で入れるだけで、手作業の経費と時間がかかることで
経費は高額になりこの図形入りの組版は、躊躇させられた
見積もり金額が合わないのだ。
不動産の間取りデータを組み込んで高速処理をする。
当時の技術では、無理があった

現在は、リブラで容易に自動化が可能です。

高速化・高品質化は、時代とともに進化しています。
ここ5年は、過去20年以上の進化のスピードを
凌駕している感覚です。
できなかったこと。あきらめていたことが、
リブラとの出会いで、何でもできてしまう

特に、過去の実績で印象深いのは、
30万件のDM処理
旅のカタログ160P
不動産情報誌500P

大物は、こんなところ

QRコード1面20個をA3に出した1万ページのバリアブル
名刺の自動化など

リブラ適用組版の実績は、増えているが、
細部にわたる説明は、社外秘扱いのため、できない。
社内の若い人に、実践をしながら、伝承している。

興味を持たれたら、
一度、スパイシーリブラのサイトに行き、
試用ソフトを手に入れて使ってみることをやっては
いかがでしょうか
キーワード:スパイシーリブラ

5年のリブラによる実践を振り返ってみても、
日々、新しいことへの挑戦の歴史でした。

そして、現在も、新システムとして構築中です。
日々進化していると言っていいでしょう。





今週は、以上


これからも全ての進化が進んでいきます
時間は、どんどん過ぎていきます。
さあ、あなたはどう進化きますか。




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

編集後記

振り返れば、5年も経ってしまったリブラとの付き合い
バージョンもCS2・CS3・CS4と進み、
気が付けば、
インデザインのマスターの高度利用を、実践中
年明けには、成果報告できると思います。

「中小印刷業創業のための、戦略考」
発行責任者:土田 文利
※公式サイト こちら→ 楽天ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/23104tuchida/diary/

ミラーサイト
htp://1insatukigyou.seesaa.net/

メルマガサイト
http://www.mag2.com/m/0000170391.html
Copyright (c) 2008 Fumitoshi Tsuchida. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




posted by デジタル屋 at 21:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

初の逆-援-助やったった!!
俺なんかのイ カ く さ い 皮つきチ-ン-ポにでも尽くしてくれんだな!ヽ(゜∀゜)ノ
ぴっかぴか光るくらいキレイに舐めてくれたし!!(爆)
こりゃ銭湯いらんわー(*´д`*)
http://pyoN.TamatamanigittaYO.com/0ng9t69/
Posted by ブタゴリラ at 2009年11月01日 07:30
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/131164113

この記事へのトラックバック