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中小印刷業のための、オンリーワン戦略考 (2012/5/21)
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317号 PODの深化
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2012年 PODで、それなりに元気がいいのは、大手中堅の一部のように感じます。
テレビの広告になっている「進研ゼミ」の個別学習用教材の制作には、データベース・学習理解評価とあいまって、個別教材を作成するには、PODしかない。
逆に言うほうがあっていると思う。というのも既に10年以上前から、ベネッセ社から、個別学習といううわさが流れてきたが、当時は、夢の話。
しかし、学習教材の個別への展開は、自然の流れ。いずれそうなると考えていましたが、データベースができて、PODのスピードと品質が、使えるレベルになったといえます。
評価→次の教材組み立て→POD出力→梱包・発送までの自動化が、一定のレベルまできたから、テレビの宣伝で、個別学習を表明したといえます。
この例のように、スピード・品質など業務に必要ようなレベルになれば、業務のレベルが上がり、深化したといえます。
これが、PODの次世代の標準としての目標かもしれません。
特に、個別学習用教材作成という市場は、活況を呈します。技術的にできるようになった。最先端のベネッセが、動いた。これがこの市場の質を変えていく競争に入った。
そんな時代到来です。個別学習の幅と深さは、膨大であり、時代と共に変遷します。つまり、この業務に携わると、生き物の様に、新しいことがどんどんでき、新陳代謝も激しく動く。そんな予兆としてベネッセのテレビCMをみていただきたい。
これだけではない。
単に自動組版に終始していた業務のレベルが上がって「管理・請求・在庫管理」とデータベースを絡めないとできないレベルになってきた。
顧客のエクセル使いのレベルが上がり、マクロでいろいろなことを仕込んでいます。
業務の自動化という流れも止まるものではない。
マーケッティング・販売管理・在庫管理と、自動組版との連携は、深化していることを、実感している現在です。
http://www.jagat.jp/content/view/3595
上記ジャガットの告知を、見てください。ドルッパ2012の展示内容です。
世界の最先端ハードの展示です。PODは、伸びているそうです。
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編集雑記
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発行責任者:土田 文利
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